従業員と家族がつなぐ、未来の海を守る活動の歩み
従業員とその家族が参加する社会貢献活動として、当社は前身のトヨタコミュニケーションシステム時代を含め、2012年から愛知県内の海岸で清掃活動を実施しています。コロナ禍で一時中断した時期はあったものの、その後も年1~2回、自然環境の保全と社員の環境意識の向上を目的に、労働組合との共同活動として継続しています。
ニーズに合わせて進化する、参加型海岸清掃活動の取り組み
2026年4月18日(土)、蒲郡市の星越海岸で総勢486名が清掃活動を実施。 約1時間で可燃ごみ28袋、不燃ごみ2袋を回収しました。今回は新たな取り組みとしてマイクロプラスチック問題に対応するため、砂浜の細かなプラスチック片の収集を試みました。また、参加者が清掃会場までの移動に排出したCO₂については、環境省オフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいたカーボン・オフセットを行うことで、環境負荷の低減にも配慮しています。また清掃活動後には福利厚生として、いちご狩りを家族で楽しんでいただきました。
従業員のエンゲージメント向上と社会貢献活動の展望
参加者アンケートでは、「達成感に加えて 従業員や家族との一体感が得られた。」、「家族とともに環境保全について考える機会になった。」との声が多く寄せられ、本活動の意義を実感しています。2023年から2025年は白川郷の茅場整備活動を行い、同様の声を聞くことができました。これらの気づきをふまえ、今後も従業員とその家族が楽しみながら参加できる社会貢献活動を企画していきたいと思います。
















