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製品・サービス

SAFE T

トヨタシステムズの想い

踏切道の安全を守る

踏切の事故で亡くなる方は年間100人以上。そのうち、事故の半数近くは、「自動車の踏切内停滞」が原因です。加えて「車の後部残し」など、列車の運行支障の大きな要因ともなっています。

私たちトヨタシステムズは、AI画像解析技術を用いて危険な状況を早期に検知し、警報を発することで、踏切の安全性向上に資するシステムの開発に取り組んでいます。

人命に関わるシステムを提供するにあたり、大きなリスクも伴います。しかし、事故を減らし安全性を高めることで、誰もが住みやすい街づくりに貢献したい。交通弱者(視覚障碍者など)や高齢者の不幸な踏切事故をゼロにしたい。交通に関わる企業として、私たちはこれからも市民の安心・安全のために挑戦を続けてまいります。

SAFE Tの特徴

列車運行時間帯(始発~終発)のリアルタイム監視、かつ高精度な画像解析技術により
さまざまな環境条件下でも安定した運用レベルの検知性能を達成。

POINT1

検知対象

  • 人、自転車、車椅子、バイク、自動車(トラック、バス)等
POINT2

安全支援を幅広く
(保安度向上)

  • 人・車の滞留検知
  • 特殊信号発光機との連携・線路内進入の検知
  • 踏切周辺の不審者の検知
  • 踏切通行支援(先詰まり注意喚起)
POINT3

設備点検を楽に(省力化)

  • 遮断桿の折損検知
  • 警報時間点検 ※25年度予定
  • 踏切の交通量測定 ※25年度予定
POINT4

AIを精度良く
(メンテナンス性)

  • 現場で直ぐに使用可能
  • 現場の対応不要で、継続的に精度向上
  • 周辺環境の変化や、通行者の行動変容にも対応可能

事例

踏切内の人・車を安全に素早く検知

踏切内にいる人・車を検知することができます(倒れている人を含む)。
映像を送付いただければ無償で解析・事前評価をさせて頂きます。検知性能を評価したいシーンや、シナリオがありましたらお気軽にお問合せください。

踏切の写真、点灯した対象も検知。

よくある質問

危険な状況を検知した際には、どのようなアラート通知が行われるのでしょうか?

運転指令室の踏切監視で発報を確認したり、接点出力(*1)により特殊信号発光機との連携が可能です。
*1) 別途、信号連携用の装置が必要

障害物は何でも検知してほしいのですが、できませんか?

倒れた自転車やバイクなどは一部検知可能です。それ以外の対象物については検討中です。

導入実績はありますか?

大手私鉄2社に導入実績があります。踏切50カ所以上で稼働(2024年10月時点)。
また、複数の鉄道会社様と現地実証(*1)の検討を進めております。
*1)カメラや照明等の現地環境への適合評価

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