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Work style reform働き方改革

働き方改革の取組み

働き方改革宣言

トヨタシステムズが目指す働き方改革は、
「仕事とプライベートの相互充実」
「仕事とライフイベントの両立支援」
「ダイバーシティ&インクルージョン」を軸に、
「生産性」や「社員の働きやすさ・やりがい」を
高めることで、
社員と会社双方の幸せを
実現することがゴールです。
そのためさまざまな取組みを、会社全体で
推進していきます。

トヨタシステムズの働き方改革 -全体像-

会社と社員がともに発展していけるよう、各種委員会を設置し、
”生産性向上”と”働きやすさ、やりがい、WLB”の両面からサポートしています。

具体的な推進活動

  • 生産性向上

    「生産性・技術力向上委員会」が主体となって、全社横断的なスキルアップ計画の策定・実施及び事例共有を進めています。
    開発手法、運用手法、インフラ共通化、協力ベンダーといったことに加えて、新技術(イノベーション)の開拓・実用化を進めており、圧倒的生産性と技術力でトヨタグループのITを支えるとともに、個々人・チームの成長に寄与していきます。

  • やりがい向上

    事業成長・拡大による仕事の幅や奥行きの拡大に伴い、トヨタシステムズとして全社共通の人材像・職種・その期待レベルを整備。これまで以上に多様なキャリアが実現できることを社員に訴求していきます。
    そして、自分の進みたい道を探しそこに向かって情熱を注いでいけるような、さらなるやりがいの向上を目指します。

  • ワークライフバランス充実

    在宅勤務・リモートワーク、早朝出社/定時退社など、個人のライフスタイルに沿った多様な働き方を積極的に推進中。
    あわせて現行業務の労働時間・残業時間削減にも取組み、多くの社員がより働きやすい職場環境への変化を実感しています。

働き方改革に対する 現場社員の声

取り組みを通じて改善した、
変わったと感じる点は?

  • その通り
  • もう少し
  • どちらでもない
  • 多様な働き方(在宅、フレックス、短時間)を
    受容する考え方が浸透している

    その通り 72.5% もう少し 11.9% どちらでもない 15.6%
    • 早く帰ることへの
      抵抗感がなくなった。
    • どんなことも、まずやってみようという
      積極的な気持ちが出てきた。
  • 仕事を効率的に進めるにあたり、
    ITツールを積極的に活用している

    その通り 81.7% もう少し 7.3% どちらでもない 11.0%
    • 提案が通りやすい職場風土
      になってきた。
    • 打ち合わせ資料の精度に必要以上の
      こだわりがなくなった。
  • 休暇取得率推進に
    積極的に取り組んでいる

    その通り 85.5% もう少し 5.0% どちらでもない 9.5%
    • 朝型勤務になったことで、
      同じ勤務時間でも
      疲れが軽くなった。
  • 時間に対する意識を高める
    施策に積極的に取り組んでいる

    その通り 79.2% もう少し 9.2% どちらでもない 11.5%
    • 家族との時間が増え、明日への仕事の
      活力に
      なってきた。