Trouble
こういったお悩みは
ありませんか？
運用・監視コスト
- 増大する運用に工数負荷がかかる
- 回線側とデータセンター側とで障害時の切分けを複雑化させたくない
ネットワーク設定変更
- ネットワーク変更が必ず発生する。異なるアドレスとなる。
多様なニーズ
- 高集積サーバを入れたいので、ラックを分けたい、増設したい
- イントラネット上のアプリと連携させたい
セキュリティ、災害対策
- 自社設備では情報漏えい対策が不十分
- 建物の耐震構造に不安。災害時にサーバーが使えないと、関係先に迷惑がかかる
Point
ソリューションの特徴
POINT
運用負荷軽減
トヨタで培った運用、アクセス回線から、データセンター、セキュリティ対策まで一元運用
POINT
プライベートネットワーク接続
社内サーバーの感覚で容易に利用可（同じアドレス空間で利用可。ネットワーク変更が軽微）
POINT
システム構築支援
用途、規模に応じてラックを利用可能。
またイントラネット上アプリとの連携が比較的容易。
POINT
セキュリティ、防災対策
インターネット ～ オールトヨタイントラネット間のファイアウォールでアクセス制御可能。
大地震、液状化、洪水などの災害にも耐えうる立地で稼働
