HandyPROBE
Trouble
こういったお悩みは
ありませんか?
大物測定の効率化と精度向上
- 測定作業だけでなくセットアップにも非常に手間がかかる
- 大物測定時に累積誤差が大きく、精度が悪化する
測定環境・対象物の制約
- 振動がある現場や狭い場所では測定できない
- 測定物にシール(ポジショニングターゲット)を貼れない
- 非接触式では深い穴の正確な検査ができない
対応できる人材の不足
- 測定の専門知識を持つ人材がいない
- 測定者によって結果に差があり信頼性に乏しい
Point
ソリューションの特徴
POINT
大物の効率的かつ高精度測定を実現
最大16.6m³の範囲で高精度な測定ができ、トラッカーまたは測定物を移動させることであらゆる角度から測定可能。
非接触式のスキャナ(別売)を併用することで、要求に合わせた柔軟な測定が可能。
POINT
場所や物を選ばずシールレス測定可能
スキャナやプローブは持ち運びが自由なため、場所を選ばず測定可能。
トラッカーがプローブの位置を認識するため、シールを貼らずに測定可能。
穴径、穴中心の測定など様々な幾何形状を正確に抽出可能。
POINT
専門スキル不要で誰でも容易に測定
簡単セットアップですぐに測定可能。
誰でも容易に測定可能で作業者によるばらつきを排除。