Trouble
こういったお悩みは
ありませんか?
インターネット公開機器を
把握できない
- インターネットへ公開している機器の管理ができておらず、未把握を含めて公開機器を適宜確認したい
脆弱性対策が必要な機器が
わからない
- 対策が必要な機器を特定することが難しく、攻撃リスクのある公開機器を迅速に把握し対処したい
関係会社や取引先の対策状況が
見えない
- 関係会社や取引先の公開機器や対策状況を確認したい
- 関係会社や取引先に脆弱性対策を依頼しているが、対策完了しているかタイムリーに把握できていない
脆弱性管理コストの増加
- 脆弱性対策完了有無の台帳管理に工数がかかっている
- 関係会社や取引先への対策依頼/回収をメールで行っており、工数を削減したい
Point
ソリューションの特徴

POINT
未把握を含めインターネット公開機器を調査
お客様のドメイン/IPアドレスレンジ情報より、
インターネットに公開されている機器を調査し提示
POINT
脆弱性対策が必要な公開機器を調査
公開機器のリスク度合いを評価し、対策が必要な機器を提示
POINT
関係会社や取引先を含め、対策状況を
タイムリーに可視化
関係会社や取引先を含めた調査範囲を指定いただくことで、自社以外の対策状況も適宜確認可能
POINT
脆弱性管理工数の削減
機器検出結果・対策状況をWebポータルで一括管理でき、関係会社や取引先への情報展開や回答回収が不要
また、TSより脆弱性解説や問い合わせ対応等、運用をサポート