Trouble
こういったお悩みは
ありませんか?
大容量3DモデルでDRが出来ない
- CADでは設計対象全体を同時に確認することができない
- 大容量データのままでは重くて取り回しが出来ない
検討不十分で手戻りが起きる
- 出図後に干渉が検出されてしまう
- 検討の結果を関係部署に伝達する際に漏れや勘違いが発生する
指示書等の帳票作成工数がかかる
- 画像の切り貼りで、帳票作成時間がかかる
- 設計変更への対応で、手間と時間がかかる
3Dモデル閲覧には制限がある
- いつでも、どこでも、誰もが3Dデータをみることができない
- CADデータ閲覧にはハイスペックPCが必要
Point
ソリューションの特徴
軽量な3Dモデルにより設計製造プロセス全体での3Dデータ活用を実現!
- 高い精度で3Dモデルのファイルサイズを1/100程度に軽量化できます
- ハイスペックPC不要で、いつでも、どこでも、誰もが3Dデータをみることができます
- 組手構成や組付手順、サービス構成、機構、属性など、CADでは不十分な表現を可能にします
- 3Dモデル情報に関連した情報を登録しておけば、帳票を自動的に作成できます
トヨタシステムズが選ばれる理由
トヨタシステムズは、トヨタグループ各社様へ、XVLを用いた「図面レス」「部署間のコミュニケーション強化」「データ活用」などを提案して参りました。
「本当に効果の出るXVL活用」をご提案いたします。
「評価用」トライアル(試行)ライセンスの取得
トヨタシステムズでは、軽量3Dフォーマット「XVL」をご検討いただく際に、無料でご体験いただける試行ライセンスを発行しています。
試行ライセンスの有効期限は35日間です。お気軽にお試しください。
※一社につき一度までとさせていただきます。
ライセンス取得時に必要な準備
XVL試行ライセンスを申請いただく際は、MACアドレス情報の入力が必要となりますので、あらかじめご確認ください。
MAC アドレスの確認方法
- [スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]または[MS-DOSプロンプト]を選択します
-
[コマンドプロンプト]ウィンドウで
ipconfig(半角スペース)/all(リターンキー)
と入力します -
以下の出力結果がMACアドレスになります。
Physical Address......:00-11-22-33-44-**
※出力結果が複数ある場合は、ネットワーク接続に使用しているネットワークアダプターの出力結果を参照してください。
ライセンスの申請申し込み
ライセンスの申請は、以下の製品タイプ別のボタンから専用フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
申請が正常に終了しますと、ご指定のE-mailアドレスへダウンロードページのご案内と、ライセンスファイルを送信いたします。
XVL最新版
ダウンロードお申し込み
トヨタシステムズにて動作確認が取れているVer.を公開しております。
【ご注意】
本サービスは「XVL保守契約を締結されているお客様」限定のサービスとなっております。
上記以外のお客様のお申し込みにつきましては、対応いたしかねますのでご了承ください。
トヨタシステムズのダウンロードサイトにつきましては、コールセンターにお問い合わせください。
それ以外の最新版をご希望のお客様は、ラティス社サイトからお申し込み下さい。
※ラティス社リリースの最新版は、以下の手順で入手できます。
-
ラティス社ポータルサイトからユーザ登録
→「認証ID」と「パスワード」が送付されます。 -
ダウンロードサイトへアクセス
→送付された「認証ID」と「パスワード」を入力してログインして下さい
ダウンロード対象商品(トヨタシステムズ動作確認済Ver)
本メニューからは、以下の商品の最新版をダウンロードいただけます。
- XVL Studioシリーズ
- XVL Studio Premium ※トヨタ自動車 モビリティーツーリング部(旧プレス生技部)様 専用製品
- XVL Playerシリーズ
- Lattice3D Reporterシリーズ
- XVL Web Master
- XVL Converter Plug-in
- XVL Converter Advanced