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W/H 新CAD適用に向けた
現場密着支援

On-site close support for W/H new CAD application

紙からデータへ:
W/H 新CADがもたらす
設計スタイルの変革と可能性

従来のW/H(ワイヤーハーネス)設計は、リードタイムと工数を要する作業が多くありました。また、紙の仕様書を使ったチェックや転記によりミスが起こりやすく、手戻りも多いという問題も抱えております。

対してW/H 新CADでは、配線設計が自動化され、データを用いたチェックによる効率化が図られます。データの流通により前後工程の整合性も確保されます。W/H 新CADの導入により、設計者はより創造性のある業務に集中できるようになります。

W/H 新CAD適用に向けた
3つの現場密着支援

当社はW/H 新CAD導入時に、設計者からの問合せに対する回答や関係者との調整を行うことで、円滑に作業をサポートします。また、ツールベンダーへの要求伝達やプロセス確認を担当し、海外ベンダーとの直接対話も行うことがあります。さらに、図面作成では、設計者から指示された内容に基づいて作図を行います。これらのサポートを通じて、当社では多能工化を検討し、効率的かつ綿密な業務を実現しています。

1.設計支援

設計現場は、大別して4つの工程に分類できます。

  1. ①設計(検討)
  2. ②設計(作業)
  3. ③ツール展開
  4. ④ツール開発

従来は、これら4つの工程のうち、ツール展開(③)とツール開発(④)を当社で担当し、業務をサポートしてきました。しかし、今後は設計(作業)(②)も当社でサポート業務を行う方針です。これにより、エンジニアは重要な設計(検討)(①)に専念でき、設計現場の負担を軽減し、ツールの定着を促進します。

エンジニアが設計検討に専念できる一方で、当社は効率的な設計作業をサポートします。専門知識を持つ当社がツールの展開と開発を担当することで、設計現場の手間が軽減され、生産性の向上が期待できます。

また、新しいツールを容易に導入し、使い勝手を理解することができるため、一貫性のある設計プロセスが確立され、効率と品質の向上が期待できます。

2.開発

W/H 新CADのプラグイン開発も行っています。現場のニーズに合わせたプラグインの開発により、W/H 新CADの機能が拡張され、業務の自動化や設計の効率化など様々なメリットが生まれ、ツールの活用価値を高めることができます。

また、プラグイン開発によって、トヨタグループ内の他の部門や拠点との連携が強化されます。データの共有や連携が容易になる効果が期待されます。

3.維持・運用

当社は、W/H 新CADの維持・運用も積極的にサポートし、ツールの定着を促進しています。インフラ・製品の品質保証やトラブル窓口など、さまざまな面を当社が一手に担うことで、現場の負担を軽減します。

効率的な解決/対応のための仕組み作りを行い、お客様のニーズに迅速に応える体制を整えています。また、ノウハウの蓄積や海外メンバーとの直接対話を通じて、より高品質なサポートを実現しています。

業務面・IT面両方の
架け橋となることで改革を
牽引する存在になりたい

当社はW/H 新CADを含む最新の技術を迅速に把握し、トヨタグループ全体に新しい技術の提供とDX化(デジタルトランスフォーメーション)を目指しています。DX化を通じて新たな価値を提供し、ツールの定着維持によって持続的な成長をサポートしています。

このため、設計側の専門知識とITスキルをバランスよく持ち、迅速なアプローチを重視しています。両方の専門知識を活用することで、業務面とIT面の対立を避けつつ、目標を達成する柔軟な方法を見出すことができます。

ITの業界は常に変化が速く、最新の情報を追い続けることが重要です。しかし、その最新スキルも現場の運用に適用できなければ意味がありません。当社では常に最新の情報を提供するとともに、現場での運用がスムーズに行われるようサポートに力を注いでいます。最新技術を取り入れながらも、現場のニーズに合わせた柔軟なサポートを提供し、無用の長物になることを避けています。

今後も専門性を高め、より効果的に業務に取り組んでいくことを目指しています。現場の負担を軽減しつつ、最新技術を活用してトヨタグループ全体のDX化を推進し、持続的な成長をサポートしてまいります。

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